
バイエルン・ミュンヘンが、ミランに所属するフランス代表GKマイク・メニャン(28)の獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。
11月28日にドイツ代表GKマヌエル・ノイアーと、ドイツ人GKスベン・ウルライヒの2選手と契約延長をしたバイエルン。だが、ノイアーは現在37歳とキャリア最終盤に差し掛かっており、ドイツ王者は後継者探しに目を向けているようだ。
ボルシア・ドルトムントのスイス代表GKグレゴール・コベルとシュツットガルトのドイツ人GKアレクサンダー・ニューベルの復帰も視野に入れながら、メニャンの状況を注視している模様。ただ、ミランと2026年夏まで契約を契約を結んでいる同選手に関して、現時点ではホットではないようだ。
フランス代表として13キャップを刻むメニャンはパリ・サンジェルマン下部組織出身で、2015年に加入したリールでのブレイクを経て、2021年夏にミラン入り。加入初年度からクラブのスクデット獲得に貢献すると、今季もここまでセリエA11試合でゴールマウスを守り、4度のクリーンシートを達成している。
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