ワールドカップ

サウジアラビアの選手たちが乗った飛行機が発火。大事には至らず

 ワールドカップの開幕戦で開催国のロシアに0-5の惨敗を喫したサウジアラビア代表は、ピッチ外でも散々な目にあったようだ。英紙『デイリー・ミラー』が伝えている。

 日本時間20日の0:00にキックオフする、ウルグアイ代表とのグループステージ第2戦に向けて、開催地のロストフに飛行機で向かっていたサウジアラビア代表。その旅路の最中に、なんとエンジンから火が出たというのだ。

 故障の原因はエンジンに鳥が飛び込んでしまったためだと言うが、着陸時には両方のエンジンが作動してたようだ。

 この肝を冷やす出来事について、サウジアラビアのサッカー協会は「サウジアラビアサッカー協会は、エンジンの小さな不具合が起きた後W杯に出場しているメンバーの全員が無事であることを再確認しました。飛行機は数分前に、ロストフの空港に安全に着陸し、メンバーは問題なく宿泊施設に向かいました」と公式の声明を発表した。

 チーム全員に問題がなかったことは不幸中の幸いだ。この出来事により、2戦目を戦うサウジアラビアの選手たちの、エンジンにまで影響が及ばないことを祈るばかりだ。