セリエA ミラン

ミラン、ラツィオに大敗で3バックを導入か。モンテッラ監督がELで導入へ

 ミランのビンチェンツォ・モンテッラ監督は戦術面での早急な改善を強いられているようだ。12日「ガゼッタ・デッロ・スポルト」が報じている。

 今夏の大型補強から名門復活が期待されていたミランだが、前節のラツィオ戦で4-1と大敗を喫した。しかし、すでに今週木曜日にはヨーロッパリーグ・グループステージが開始するため、早急な改善が求められている。

 復調が期待されていたミランにとって前節のラツィオ戦での4-1という敗北は忘れがたいものであろう。しかし今シーズンは開幕したばかりであり、新しい戦術を導入しチームの修正、改善を図ることはまだ可能である。すでにモンテッラ監督は新しいフォーメーションでの練習に取り掛かっており、14日のELグループステージ初戦であるアウェーでのウィーン戦は”新しいミラン”で臨むことが確実視されている。

 この新しい布陣の特記する点はイタリア代表レオナルド・ボヌッチを中央にアルゼンチン代表マテオ・ムサッキオ、アレッシオ・ロマニョ-リを配置する3バックを採用することだ。これに加え両サイドにDFアンドレア・コンティ、スイス代表DFリカルド・ロドリゲスを置くことによって守備面だけではなく攻撃においても厚みが増すこととなる。