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アビスパ福岡、塚原真也監督解任直前にも電撃発表!シントトロイデン幹部ら突如辞任!理由説明なし

アビスパ福岡 写真:アフロスポーツ

 アビスパ福岡は3日、塚原真也監督の解任を公式発表。1日開催のJ1リーグ戦で、ジェフユナイテッド千葉に敗れて最下位に転落するなど、チーム状況が極めて厳しいなか、監督交代直前に役員が辞任する事態となっている。

 クラブは2日、取締役2人の辞任と新任2人の選任を発表。10月30日の臨時株主総会で承認されたもので、いずれも非常勤取締役の入れ替えである。

 10月30日付で辞任したのは、コカ・コーラ ボトラーズジャパンのベンディング九州/中四国事業統括本部で九州地区統括部長を務める柴田亮二氏と、合同会社DMM.comのCOOで、合同会社EXNOA(DMM GAMES)のCEOでもある村中悠介氏だ。

 後任は、コカ・コーラ ボトラーズジャパン上席ディレクターで同事業統括本部長の毛利輝志氏と、DMM.comフットボール事業部の事業部長・松岡昌平氏。毛利氏は1993年に北九州コカ・コーラボトリングへ入社し、2025年1月から現職にある。松岡氏は2015年11月にDMM.comへ入社。2018年10月にフットボール事業部へ移り、2020年2月から事業部長を務めている。

 クラブは柴田氏と村中氏が辞任した理由に一切触れていない。特に村中氏は、ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)の幹部であり、STVVと福岡がパートナーシップ契約を結んでいるだけに、辞任の背景が気になるところだ。