Jリーグ FC東京

槙野智章監督から指導!北原槙に欧州複数クラブ関心!「U17日本代表で最も…」久保建英所属ソシエダなど

北原槙 写真:アフロスポーツ

 FC東京から藤枝MYFCへ期限付き移籍中のMF北原槙に、欧州移籍の可能性がある模様。現在、日本代表OBである槙野智章監督から指導を受けている有望株には、欧州複数クラブが関心を寄せているという。

 2025年3月、15歳7か月22日の年齢で鹿島アントラーズ戦に途中出場し、J1史上最年少のデビューで注目を集めた北原。2026年6月に藤枝へ期限付き移籍すると、今季はここまでJ2リーグ戦4試合でスタメン出場、7試合で途中出場と、プレータイムを確保。FIFA U17ワールドカップに挑むU17日本代表に招集されている。

 先日、英メディア『ガーディアン』による「世界最高の有望株60名」のひとりに選出されるなど、海外でも知名度を上げる中、海外メディア『Mazultala』は2日、北原の現状や将来を特集。「彼は2009年生まれながら、すでに世界から注目されている」とした上で、プレースタイルを解説している。

 「北原は優れた技術力と高い戦術理解度を備えている。鋭いドリブル技術を持ち、両足を自然に使いこなすほか、広い視野も持ち合わせている。主戦場は左ウイングだが、ダブルボランチの一角としてもプレー可能。必要に応じて試合のテンポをコントロールする役割も担うことができる」

 その上で、同メディアは「北原は、U17ワールドカップのU17日本代表で欧州スカウトから最も注目されている日本人選手だ」とリポート。すでに複数クラブが北原の動向を注視しているというが、移籍先候補は明らかになっていない。

 なお、スペイン『Diario Vasco』は2026年夏の時点で「ソシエダは日本でプレーする16歳の選手に関心を寄せている」と報道。日本代表MF久保建英ら擁するレアル・ソシエダが、北原や横浜F・マリノス所属MF三井寺眞らを獲得候補にリストアップした可能性も考えられる。