
ポルトガル1部の強豪FCポルト所属のブラジル人FWガブリエウ・ヴェロンに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。FC東京とヴィッセル神戸が争奪戦を繰り広げているという。
米メディア『ESPN』は5日、ポルトとの契約をあと1年残しているヴェロンについて、「今夏移籍を模索しており、海外からのオファーを受け入れる意向を示している」とリポート。独自に入手した情報として、「移籍先は日本が最有力候補だ。FC東京とヴィッセル神戸が同選手の獲得に興味を示している」と伝えている。
ヴェロンのもとには、すでにブラジル1部クルーベ・ド・レモからのオファーが届いているとのこと。しかし、選手サイドは「母国復帰を見送っている」という。
現在24歳のヴェロンは、身長176センチで右利きのウインガー。パルメイラスの下部組織出身であり、2022年7月にパルメイラスからポルトへ完全移籍。しかし、2024年以降はサントス、クルゼイロ、ECジュベントゥージとブラジル国内クラブへのレンタル移籍が続いていた。
2026年1月にはCDナシオナルへレンタル。昨季はポルトガル1部リーグ戦13試合の出場で1ゴールをマークしたが、同年6月に期限付き移籍期間満了により退団。現在はポルトのセカンドチームでプレーしている。
なお『ESPN』によると、ヴェロンは移籍先のクラブと合意に至るまではトレーニングを続け、公式戦にも招集されるとのこと。5日に行われたポルトガル2部リーグ戦でもベンチ入りしたという。
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