Jリーグ V・ファーレン長崎

J1長崎のオファーが2度拒否される…ブラジル人FW代理人が「話が違う」と不満!

V・ファーレン長崎 写真:アフロスポーツ

 ポーランド2部スタル・ジェシュフ所属のブラジル人FWジョナタン・ジュニオールには、すでにV・ファーレン長崎移籍の可能性が報じられている。長崎は2度にわたりオファーを提示したものの、スタル・ジェシュフは拒否。選手サイドは現所属クラブの対応に不満を抱いているという。

 ポーランド『transfery』が3日に伝えたところによると、長崎は数日前に1度目のオファーを提示。移籍金15万ドル(約2400万円)、10%のセルオン条項という条件だったが、拒否されたことを受けて、今後は移籍金20万ドル(約3200万円)で打診したという。

 スタル・ジェシュフは移籍金として50万ユーロ(約9300万円)の支払いを要求。記事には「ジュニオールとクラブの現行契約は、今季終了後に満了を迎える状況だけに、その要求額は高い」と綴られているが、同選手の代理人はこのクラブの対応に怒りを覚えているようだ。

 ポーランド『podkarpacie live』によると、スタル・ジェシュフは7月、ジュニオールに契約解除を提案。給与未払い問題が報じられていたが、選手サイドはクラブに利益を残すべく、この提案を拒否したという。しかし、長崎からオファーが届くとクラブの対応は一変。代理人は「話と違う」と不満を抱いているという。

 現在27歳のジョナタン・ジュニオールは、身長178センチで右利きのストライカ-。シャペコエンセなどブラジル国内の複数クラブを渡り歩き、2023年8月に欧州移籍。ポーランド国内3クラブでプレーした後、2025年7月にスタル・ジェシュフへ加入している。

 昨季はリーグ戦33試合の出場で12ゴール3アシストだった同選手だが、今季はここまでリーグ戦4試合の出場で1ゴール1アシスト。ただ、直近は公式戦3試合つづけてメンバー外となっている。