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旗手怜央の土壇場での移籍取引によりセルティックが得た臨時収入

旗手怜央 写真:アフロスポーツ

 EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーは今2026年夏の移籍市場の期限最終日に補強と選手の放出に追われ、波乱に満ちた動きを見せた。

 UKメディア『Football League World』は「バーンリーの土壇場での移籍取引によりセルティックが得た臨時収入」と題した記事を掲載した。

 同メディアは「バーンリーが移籍期限最終日にスコティッシュ・プレミアシップのセルティックからMF旗手怜央を獲得するため、初期評価額として650万ポンド(約13億円)を支払った」と伝えている。

 同メディアは、この契約には「アドオン(追加報酬)」も含まれており、主にバーンリーでの出場試合数やプレミアリーグへ昇格した際の成否に応じて、追加報酬がセルティックへ支払われる見込みと伝えている。

 現在28歳の旗手は2022年1月にセルティックへ加入し、5度のリーグ優勝と4度の国内カップ戦タイトルを獲得した。

 ここ2シーズンの旗手はパフォーマンスを落とし、セルティックのマーティン・オニール監督のもとで先発枠を確約されていなかった。そのため、同選手の今夏の退団をさまざまなメディアが予想していた。

 『Football League World』は「新天地での再出発こそが、旗手がキャリアを再び軌道に乗せるために必要な転機となる可能性がある」と伝えている。

 また、同メディアは「旗手はバーンリーにとって賢明な補強となる可能性」だとの見解を示し、以下のように伝えている。

 「直近のチャンピオンシップ2試合で精彩を欠き、特に中盤の課題が浮き彫りとなっていたバーンリーにとって、今回の移籍は魅力的なものとなる」

 「出場の準備が整い次第、旗手が即座にスタメンに名を連ねる可能性は高く、彼のプレースタイルはチームの大きな助けとなるはずだ」

 同クラブは1シーズンでプレミアリーグへ昇格できるのか、旗手の活躍に注目が集まるのは間違いなさそうだ。