
川崎フロンターレから福島ユナイテッドへ育成型期限付き移籍中のMF永長鷹虎は、16日までにベルギー2部KベールスホットVAへ移籍することが決まった模様。同クラブにはGKポープ・ウィリアム、元日本代表MF原口元気が所属しているほか、JFA公認代理人の大野祐介氏が会長に就任するなど、日本人化を進めている。
現在23歳の永長は、2022年に大阪の強豪・興國高校から川崎へ加入。プロ1年目にJ1リーグ戦で出番が無く、2023シーズン途中から水戸ホーリーホックへ期限付き移籍。2024シーズン以降はレンタルでザスパ群馬、テゲバジャーロ宮崎、FC琉球と渡り歩き、2026年の特別大会から福島でプレー。J2・J3百年構想リーグでは16試合に出場していた。
ベルギー『HBVL』は16日に「ベールスホットは、日本人の右サイドアタッカー、永長鷹虎の獲得に近づいている。交渉がほぼまとまっており、今後数日以内に決まる見込みだ」とリポート。
同選手の特徴について「ドリブル能力とスピードを武器とする」と説明した上で、「ベールスホットは、サイドの戦力強化を目指していた」「メスーディ監督も、両サイドのさらなる補強を望んでいる」と伝えている。
なおベールスホットは先日、大野氏の会長就任を公式発表。同氏は「クラブ内外の関係者の皆様と共に、ベルギーと日本の強い繋がりを基盤に、ベールスホットの明るく野心的な未来を築き上げていきたいと考えています」と、日本サッカーとの関係性強化を明言していたが、さらなる日本人選手の獲得が見込まれる。
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