
湘南ベルマーレは3日開催のJ2リーグ戦で、サガン鳥栖に0-1と敗れた。ホームスタジアムで一部サポーターからブーイングが湧き起こるなど、異様な雰囲気に包まれたが、このブーイングに対して、一部選手が異論を唱えている。
湘南所属FW池田昌生は、今季初めてリーグ戦でプレー。フル出場したが、最後までゴールネットを揺らせなかった。そんな池田は試合後にインスタグラムを更新。ホームゴール裏の様子を画像でアップすると、「今日も沢山の応援ありがとうございました。まずは試合後の件ですが僕もカッとなって言い返してしまって申し訳ないです」と、試合後に一部サポーターと衝突したことについて謝罪した。
それでも同選手は「誰一人手抜いてないです。やる気あります。勝ちたい気持ちしかないです、
誰も負けようと思ってプレーしてないです。僕らプロなので結果が全てなのも分かってます。ですけどたかが2連敗です。まだなにも終わってないです」と綴ると、ファン・サポーターに対してこう訴えている。
「僕が言いたいのは僕らとサポーターがバラバラになっても意味ないでしょ。もちろん大前提に毎試合ホーム、アウェイ後押し力になってます。ですけどもっと一緒に戦ってください。ハーフタイム、ブーイングじゃなくて鼓舞してください。特にホームもっと一体感作って一緒に戦いましょう。間違いなく選手の力になります」
その上で、池田は次節以降に対戦するジュビロ磐田、横浜FC、徳島ヴォルティスについて「簡単な相手じゃない」と主張。「僕らもまた明日から良い準備します。また一緒に戦ってください。よろしくお願いします」と締め括っている。
湘南は10月以降、リーグ戦で1勝4分2敗と、勝ちきれない試合が多い。10位とはいえ、首位のアルビレックス新潟から勝ち点7差であるだけに、磐田戦以降の結果次第では上位に食い込みそうだ。
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