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鈴木彩艶にPSG、リバプールなど6クラブ関心!移籍金140億円超!浦和レッズに5億円以上の収入

鈴木彩艶 写真:アフロスポーツ

 日本代表GK鈴木彩艶は2026年夏にパルマからアストン・ヴィラへ完全移籍。新天地でも正守護神として活躍しているが、早くもステップアップ移籍の可能性が浮上。レアル・マドリード、MF遠藤航擁するリバプールなど、ビッグクラブがこぞって関心を寄せているという。

 英メディア『チームトーク』は6日、独自に入手した情報として「PSG(パリ・サンジェルマン)とレアル・マドリードがアストン・ヴィラ所属の鈴木に衝撃のオファーを検討している」とリポート。エミリアーノ・マルティネスの後釜としてアストン・ヴィラに加入した日本代表GKを「欧州サッカー界で最も高く評価される有望株のひとり」「鈴木は現代サッカー界で最も魅力的な若手GK」「すでに際立った印象を残しており、プレミアリーグ移籍前から多くのクラブが獲得を検討していた理由を証明している」と評した上で、2クラブの動きについて以下のように伝えている。

 「PSGは今夏、鈴木の獲得を検討していたクラブの1つだった。しかし、最終的には獲得に向けた動きを見送り、マトベイ・サフォノフとリュカ・シュヴァリエにさらなるアピールのチャンスを与えることを選択した。両GKに対して懸念を抱きながらも、現有戦力の見極めを優先した格好だ。しかし、PSGが現在も鈴木への関心を維持しており、イングランド到着後のパフォーマンスを高く評価している」

 「レアル・マドリードも、鈴木の成長を注意深く見守っている欧州の強豪クラブの1つだ。マドリードはティボー・クルトワに新契約を提示する準備を進めている一方、長期的なGKの補強計画にも引き続き重点を置いている。その中で、鈴木はスカウトの関心を引いている」

 鈴木にはPSG,レアル・マドリードのみならず、アーセナル、マンチェスター・シティ、リバプール、トッテナムも関心を寄せている模様。同メディアはプレミアリーグ所属4クラブの動向について、以下のように報じている。

 「アーセナルとマンチェスター・シティは直ちに鈴木の獲得へ動くというよりも、GK市場を長期的な視点から調査する中で、鈴木をリストアップした」

 「リバプールも鈴木の動向を調査している。長年にわたって正GKを務めてきたアリソン・ベッカーの将来が不透明となっているだけに、GK陣の将来を見据えながら、次の一手を検討しているという。リバプールはすでに、2027年に加入予定の若手ベルギー人GKルッカ・ブルフマンスを確保している。また、ジョルジ・ママルダシュビリも所属している」

 「しかし、ママルダシュビリは現時点でアリソンの長期的な後継者とは見なされておらず、リバプールは引き続き市場で別の選択肢を調査している。鈴木も候補のひとりにあげている。アストン・ヴィラでの傑出したパフォーマンスにより、リバプールが長期的な補強計画を検討する中で、関心を寄せる選手のひとりに浮上した」

 「トッテナムは将来的なGKの選択肢を検討する中で、特に注意深く鈴木の動向を追っているという。アントニン・キンスキーの長期的な見通しに対する懸念も、鈴木への関心につながっている。2027年の獲得を検討している可能性もある」

 一方、同メディアはアストン・ヴィラ関係者の話として「クラブは鈴木を世界のサッカー界で最も将来性のあるGKの1人と評価しており、貢献度に満足している」と報道。「ビッグクラブ同士の争奪戦に発展する可能性があり、移籍金はGKで史上最高額になる」と伝えた。

 現在のGK史上最高額は、2018年にチェルシーがアスレティック・ビルバオからケパ・アリサバラガを獲得した際に支払った7000万ポンド(約150億円)だ。仮に鈴木の移籍金が7000万ポンドを上回る場合、古巣の浦和レッズが受け取り可能な連帯貢献金は、5億2,500万円以上。移籍金の3.5%だ。