
FC大阪は9日、ルヴァンカップ1stラウンド2回戦(対アビスパ福岡)の開催地について、ホームスタジアムである東大阪市花園ラグビー場ではなく、レノファ山口のホームゲーム開催地として知られている維新みらいふスタジアムに決まったと発表した。FC大阪のホームゲームが地元のスタジアムで開催されない状況が続くなか、一部スポンサーからは異論が湧き起こっている。
FC大阪のゴールドパートナーである『Puente Coffee』(プエンテコーヒー)は10日、クラブの発表を受けて「地元にJクラブがあるから応援しているのを忘れないでほしい」と注文を付けると、以下のように持論を展開している。
「花園で練習を見れない、花園で試合を観れない、経営陣は真剣に考えてほしい。市議会議員の目線でとにかく今年は地元との結びつきを大事にすると、いつだかの会見でアジアとか言い始めて「はっ?」と思ったけど、基礎グラグラで何建てるのか?」
FC大阪は8月22日、J3リーグ第3節のFC琉球戦をギラヴァンツ北九州のホームスタジアムで開催。ルヴァンカップ1stラウンド2回戦のアビスパ福岡戦についても、遠方開催となっているが、山口県での開催についてクラブは「今回の事態を真摯に受け止めるとともに、これまでの経験と反省を今後のクラブ運営に必ず活かしてまいります」と声明を発表している。
『Puente Coffee』は、この文言に対して「舌の根も乾かないうちに2回目」「スタジアム調整に奔走してる現場スタッフは、最終的に試合が行えるところまで持っていけてるけど、来年に向けて経営者として具体的に何をどう改善するのか?」「クラブのリーダーとして、少なくともステークホルダーに対して今後の具体的なプランを明示してもらいたいものです」と、いちスポンサーとして反応している。
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