
EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティで不振に苦しむFW古橋亨梧に対し、現地から厳しい声が上がっているようだ。メジャーリーグサッカー(MLS)移籍の可能性が報じられる中、クラブを去るべきだとの意見が出ている。
UKメディア『Football League World』は、「“今すぐ出ていけ”、MLS移籍報道の中、古橋にバーミンガム退団メッセージ」と衝撃的なタイトルの記事を展開した。
同メディアは、バーミンガムのファン代表としてジェイソン・ムーア氏の古橋に対するコメントを掲載した。同氏は、古橋が退団しても惜しまれないとの見解を示した。
「古橋については難しい問題だ。正直、今は彼をどうするかは気にしていない段階にある。残ればそれでいい。何かを追いかける展開で途中出場させられる選手だ。もし移籍するなら、まあいいだろう。損切りしてさようならだ。彼自身の立場やキャリアのためにも、今すぐ出ていくべきだ」
「古橋がバーミンガムで成功することはもうない。十分なチャンスは与えられた。あれだけ多くの決定機を外してきたのだから、もう行くべきだ」
古橋は昨2025年夏にリーグ・アンのスタッド・レンヌから1,000万ポンド(約21億円)でバーミンガムへ加入したが、ここまでリーグ戦26試合に出場してわずか1ゴールにとどまっている。
同選手がスコティッシュ・プレミアシップのセルティックで残した優れたゴール記録とは対照的に、チャンピオンシップでは期待に応えられていない。
イングランドの移籍市場は閉じたものの、MLSのクラブはあと1か月ほど選手獲得が可能なため、古橋にアメリカ移籍の可能性が浮上しているようだ。
ムーア氏は「MLSはチャンピオンシップほどのレベルではないから、彼には合う可能性がある」と述べ、「自分が第一ストライカーになれる場所へ行くべきだ。バーミンガムではそれは起こらない」と新天地での再起を促したと同メディアは伝えている。
コメントランキング