
MF:評価A
IN
- 菅原悠太(ユースから昇格)
- 田中希和(ユースから昇格)
- 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山への期限付き移籍より復帰)
- 山田楓喜(京都サンガより完全移籍)
OUT
- 西堂久俊(レノファ山口へ完全移籍)
- 安田虎士朗(ヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍)
- マルコス・ギリェルメ(期限付き移籍期間満了)
- 塚川孝輝(ブラチュワップへ完全移籍)
中盤の陣容はより盤石となった感がある。夏に加入し12試合に出場したMFマルコス・ギリェルメはチームを去ったが、替わりにパリ五輪の代表選手としても活躍したMF山田楓喜を獲得。圧巻のキック精度を誇るレフティーを迎え得点への期待感は一層増したと言えよう。
さらに、昨季がJ1初年度となったファジアーノ岡山へ期限付き移籍していたMF佐藤龍之介が満を持して帰還。岡山では38試合すべてに出場し、6ゴール5アシストといずれもチームトップタイの数字を残した。さらに6月には日本代表にも初選出されており、期待の若手がいよいよ所属元でその成長ぶりを披露する日を迎えようとしている。同じJ1の舞台で身につけた自信と高めた技術を、FC東京でどこまで発揮できるか今から楽しみだ。
主力の流出はほとんどなく、少数ではあるが期待の若手を加えることに成功した今冬のFC東京。戦力底上げと将来性が大いに期待できることから評価を「A」とした。

FW:評価C
IN
- 尾谷ディヴァインチネドゥ(ユースから昇格)
- 長倉幹樹(浦和レッズより完全移籍)
- マルセロ・ヒアン(サガン鳥栖より完全移籍)
OUT
- 山下敬大(栃木シティへ完全移籍)
最前線は動きこそ少ないが、クラブにとって実りの多い冬となった。昨年開幕前にサガン鳥栖から期限付き移籍で加入したFWマルセロ・ヒアンが完全移籍に移行。昨季8ゴールを挙げ、チームトップスコアラーとなったエースを失うことなく新シーズンを迎えられる意味は極めて大きい。
また、昨夏加入し4ゴール1アシストの活躍で後半戦の攻撃陣を支えたFW長倉幹樹も完全移籍への移行が決定した。今季はスタートからFC東京で大暴れしてくれることだろう。
補強という意味では昨季と差がほとんどないことから評価は「C」としたが、中心選手がいずれも期限付きから完全移籍となったことで、今季は開幕から得点力にも大いに期待できることは間違いない。
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