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イブラ、ミラン退団理由を告白!「ガッリアーニに追い出された…」

 欧州復帰が噂されている、ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが2012年の夏にミランを退団した理由を告白した。スウェーデン紙『Aftonbladet』が伝えている。

 同紙によると、イブラヒモビッチは今月末に新しい自伝本『I Am Football』を販売予定とのこと。そこでミランを退団した背景を語り、元ミランのCEOアドリアーノ・ガッリアーニに裏切られていたことを明かした。

ズラタン・イブラヒモビッチ



「ガッリアーニは俺に言った『ズラタン、心配しなくていい。私たちはあなたを売るつもりはない』と」

「その数週間後、俺はバクスホルム(スウェーデン)の家にいた。ジェットスキーをしてたらミノ(・ライオラ)から5回の不在着信が来ていた。彼は『レオナルド(当時のPSGスポーツディレクター)があなたに電話する』と言った。その時、俺はレオナルドが一瞬誰だか分らなかったけど、そのオファーに答えるつもりはない、ガッリアーニが俺を売ろうとしてるなんて聞いてないと言った。そしたら彼は『ミランはすでにお前を売っていたんだ…』なんて言い出しやがったんだ」

「それでも夏の終わりにPSGに移籍するのは難しいと答えた。ミランの給料は維持したかったし…。だから望んでいるものをすべて書いてミノに送った。ヘレナ(妻)はそんなの叶うはずがないと言ってたけどね」

「ちょうど20分後にミノから連絡が入った、望みはすべて叶ったと。俺は引き下がれなくなった。俺はOK、準備すると伝えた。俺は有言実行する男だからね」

 PSG移籍を決意したイブラヒモビッチは週給29万ユーロ(約3700万円)を要求したとみられており、当時の年棒は1400万ユーロ(約18億円)と報じられている。