
浦和レッズ元監督であるマチェイ・スコルジャ氏は現在もフリーだが、再びポーランド国外で指揮を執る可能性が浮上。一方、一部のJリーグクラブがポーランド人監督の招へいを検討していることも明らかになっている。
ポーランド『WeszłoTV』が18日に伝えたところによると、2026年のJ1百年構想リーグ途中で解任されて以降、無所属であるスコルジャ氏は、すでに国内外から届いた複数のオファーを拒否。ポーランド1部ヴィジェフ・ウッチからの監督就任の打診も受け入れなかったという。
同メディアは「スコルジャ氏はポーランドでの指揮を検討していない」とリポート。アジアや欧州から好条件のオファーを待っている状況だという。
現在、母国でUEFAプロライセンスを持つ指導者を対象とした講習会に参加しているスコルジャ氏は、浦和レッズ時代にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇、FIFAクラブワールドカップ出場など、様々な実績を残してきた。
ポーランド『interia sport』は「スコルジャ氏の実績が、日本国内で評価されている」とした上で、「日本の一部クラブがスコルジャ氏を含むポーランド人指導者の招聘を検討」と伝えている。当然ながら、スコルジャ氏がJクラブから巨額のオファーが届けば、引き受ける可能性は十分ある。元浦和指揮官と一部Jクラブの動向に注目が集まる。
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