
9,10月の国際Aマッチデーで日本代表に初めて招集されたMF齋藤俊輔。現在はウェステルローの主力選手として活躍し、ベルギー1部リーグでゴールを量産しているが、古巣の水戸ホーリーホックに支払われた移籍金額が報じられている。
ベルギー『VP』は17日、齋藤の日本代表初招集を受けて同選手の過去や現在を特集。「彼はシーズン序盤での好調ぶりが報われた」として、「この21歳の日本人選手は、開幕3試合で0勝3敗と苦しんだウェステルローを、その後の3試合で2勝1分と立て直した。自身のプレーでチームの巻き返しに大きく貢献したことが、日本代表入りに繋がっている」と絶賛している。
横浜F・マリノスの下部組織出身である齋藤は、桐光学園高校を経て、2024年に水戸へ加入。プロ1年目からJ2リーグ戦16試合の出場で1ゴールを挙げると、2025シーズンはリーグ戦27試合の出場で8ゴール。J1昇格を置き土産にウェステルローへ完全移籍している。
同メディアは「ウェステルローは2026年1月、水戸から齋藤を獲得したが、その時の移籍金は45万ユーロ(約8060万円)だ」と報じている。
今季ここまで6試合の出場で3ゴールを記録している齋藤。代表戦やベルギー1部リーグ戦でのパフォーマンス次第では、ステップアップ移籍も期待できる。水戸や横浜FMに連帯貢献金をもたらすかもしれない。
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