
町田ゼルビア、鹿島アントラーズ在籍歴のある日本代表MF佐野海舟はこの夏、ステップアップ移籍が叶わず、マインツに残留。森保ジャパンでは代表を引退したMF遠藤航(リバプール)にかわるセントラルミッドフィルダーとして期待を寄せられているが、ここに来て韓国代表招集論が噴出している。
韓国のサッカー記者兼コラムニストであるリュ・チョン氏は、FIFAワールドカップ北中米大会でグループステージ敗退に終わった韓国代表に、日本代表から迎え入れたい戦力として、佐野海舟の名前を挙げると、以下のように私見を述べている。
「彼は本当に優れた選手であり、韓国代表が最も必要としているポジションでプレーできる。スピードがあり、技術的に非常に優れており、勇敢な選手だ。プレー判断が速いため、自分よりはるかにフィジカルで優れている選手からでもボールを奪うこともできる」
「佐野は生まれながらのファイターであり、戦士のような闘争心を持っている選手だ。その闘争心が韓国代表にフィットする」
佐野はすでに日本代表の一員として国際Aマッチに出場しているため、当然ながら韓国代表入りは不可能だ。
一方、京都サンガ所属の元U18韓国代表MFユン・ソンジュンは、日本への帰化を選択。佐野の後釜としてマインツ移籍の可能性も取りざたされた同選手は、日本サッカー協会(JFA)から“第2の遠藤航”になり得る逸材として評価されており、将来的な日本のA代表入りも期待されている。韓国ではセントラルミッドフィルダーで新戦力の台頭が望まれているようだ。
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