
日本サッカー協会(JFA)は4日、11月の国際Aマッチ2試合(対ブラジル代表、パラグアイ代表)に挑む日本代表の招集メンバーを発表。AFCアジアカップが延期となっただけに、森保一監督の去就に注目が集まる中、一部サッカー関係者から監督人事に関するJFAの決定や森保監督の手腕に対する批判が噴出している。
日本代表、横浜F・マリノスOBである城彰二氏は3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。2027年1月にアジアカップが開催されるという前提条件のもと、森保氏から大岩剛氏への監督交代にタイミングについて、「次のワールドカップに向けての序盤の半年間を無駄にしている」との指摘に対して、同氏は「無駄にしている。それJFAのせい」と首を縦に振る。
その上で、「そもそも(JFAが)『森保監督がアジアカップまで指揮します』と発表した段階で、みんなが『何を言ってんの』っていうふうにならなきゃいけなかった」と、周囲の反応に首を傾げると、以下のように持論を述べている。
「森保さんは結局、あまり結果を残していない監督。ワールドカップもグループリーグで1勝しかしてないし、『新しい景色を見に行く』と言ったけど、ベスト32で負けているわけ。結果残ってないよ」
「だけど、なんか森保マジックとか、色々なことで『森保さんは良い人だし、頑張ったね』となっている。(北中米から)帰国して番組に出ている。これを許している日本は、優しい国だし、そういうやり方もいいんだろうけど、でもそれだとあ全く責任もないし、何にもないんじゃないかなって思う」
森保氏は2018年のロシアW杯終了後に日本代表の監督に就任したが、在任期間中はアジアカップでタイトルを獲得していない。W杯ではカタール大会こそドイツ代表、スペイン代表を下したことで注目を浴びたが、結局ベスト16止まり。国際親善試合でブラジル代表、ドイツ代表、イングランド代表を下したとはいえ、北中米W杯でもベスト8入りはならなかった。
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