Jリーグ 横浜F・マリノス

横浜FMから公式発表なし!アラウージョに異変?トーマス・デンが異例行動も…

ユーリ・アラウージョ 写真:アフロスポーツ

 横浜F・マリノスは29日に行われたJ1百年構想リーグで、ジェフユナイテッド千葉に3-2で勝利。前節までコンスタントにスタメン出場していたFWユーリ・アラウージョが突如ベンチ外となったが、そのアラウージョに関するチームメイトの行為が話題を呼んでいる。

 試合終了後、トーマス・デンがフクダ電子アリーナのアウェイ側ゴール裏スタンドへ向かい、背番号「30」——アラウージョのユニフォームを高々と掲げた。アラウージョに関するクラブからの公式発表は、30日7時時点でないが、その時の様子を捉えた映像がSNS上で拡散されている。

 アラウージョはJ1百年構想リーグで7試合スタメン出場し、1ゴールを記録。前節の浦和レッズ戦でも先発し、77分までピッチに立っていた選手だ。それが今節、突如としてメンバー外。クラブからの説明は一切なく、なぜベンチ外なのかは現時点で不明のまま。

 だからこそ、デンの行動が重く映る。

 勝利の喜びを分かち合うゴール裏への挨拶の場で、わざわざ不在のチームメイトのユニフォームを手にする。移籍なのか、負傷なのか、それとも別の個人的な事情か。憶測が飛び交っているだけに、本人やクラブからサポーターを安心させるような情報が提供されるタイミングがポイントとなりそうだ。