
プレミアリーグのアーセナルは世界屈指のスカウトネットワークを有しており、ヨーロッパで台頭する新星を見逃すことはない。彼らのリクルート戦略は一貫しており、大きな可能性を秘めた若手選手の発掘に重点を置いている。
UKメディア『スポーツ・モール』は「アーセナルが、セリエAのアタランタに所属する18歳のDFオネスト・アハノール獲得に向けて動いている」と報じた。同メディアによると「複数のクラブがこのティーンエイジャーを監視しているが、アーセナルはアハノール獲得に本腰を入れており、現在注視している若手有望株の一人となっている」と伝えている。
アーセナルはここ数か月間、アハノールの成長を追い続けており、関心はここ数週間で強まっているようだ。アハノールは昨2025年セリエAのジェノアからアタランタに移籍し、今2025/26シーズンは全公式戦でここまで25試合に出場、UEFAチャンピオンズリーグでも7試合に出場している逸材だ。
アタランタには実績豊富なDFが複数在籍しているが、18歳の同選手が目立った活躍を見せている。国内リーグとヨーロッパの舞台の両方でこれだけ起用されていることは、コーチングスタッフからの信頼の厚さを示すとともに、アハノールの急速な成長を裏付けている。
アタランタは選手を売却するクラブとして知られているが、アハノールをジェノアから獲得する際、様々な条件を含めると総額で最大2,000万ユーロ(約37億円)に達する可能性のある契約で獲得した。
アタランタがこれだけの金額を投じたことは、同選手を高く評価している証拠であり、安い移籍金での放出には応じない可能性が高い。そのため、アーセナルがアハノールの獲得を実現させるには、アタランタが納得できる高額のオファーを用意する必要があると同メディアは伝えている。
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