
セルティック所属の日本代表MF旗手怜央は、2026年夏にも移籍する模様。ブラジル移籍の可能性は消滅したものの、パフォーマンスの低下が顕著であるほか、MFアレックス・オックスレイド=チェンバレンが加入した影響を受ける見込みだという。
旗手の去就を巡っては、英メディア『デイリーレコード』が7日に「本人がセルティックに退団を要請」と報道。直近数試合での不振にくわえて、かつてリバプールでプレーしていたチェンバレンの加入による出場機会減少の可能性が指摘されているほか、ブラジル1部パルメイラスへの逆オファーも取りざたされている。
ただ、英メディア『ギブミースポーツ』は11日に「セルティックは、旗手の代理人がパルメイラスへの移籍を打診していたことが明らかになり、不意を突かれた。ただ、その申し出は拒否しており、2025/26シーズン終了前に放出することはない」とリポート。ブラジル移籍の可能性こそ消滅したが、シーズン終了後の去就についてはこう綴っている。
「2026年夏に旗手を売却するタイミングが来る。彼はここ最近、期待外れの結果に終わっている。セルティックは今シーズンの苦戦を受けて夏に大幅なメンバー入れ替えが必要とされている。そのため、旗手は今夏の放出最有力候補に挙がっている。本人も移籍を望んでいる」
2月1日に開催されたスコットランド1部リーグ戦では、試合後に。「彼は途中出場しても、汗ひとつかいておらず、やる気がなかった」などと批判を浴びていた旗手。現時点でJリーグ復帰の可能性は報じられていないものの、欧州他クラブからのオファーが届かなければ、母国行きも視野に入れるかもしれない。
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