プレミアリーグ アーセナル

プレミアリーグで降格圏手前のアーセナル、レアルで出場機会減少のイスコ獲得目指すも…

イスコ 写真提供: Gettyimages

 アーセナルはレアル・マドリードのスペイン代表MFイスコ・・。21日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』がこれを伝えている。

 これまでも移籍市場期間になると再三にわたり噂が取りざたされていたイスコは昨季、公式戦20試合の先発出場とレギュラーの地位を確立することができず、今季はここまで公式戦でわずか3試合の先発出場にとどまっている。また、先日には同選手の父親がオファーを受けていないものの、本人がスペイン国外でのプレーを望んでいるという主旨の発言をしていた。

 イスコの去就を巡っては、ユベントス、セビージャなど複数クラブが獲得に興味を示す中、アーセナルもこの争奪戦に加わっている模様。この背景には、アーセナルを率いるミケル・アルテタは中盤で違いを作るクオリティを兼ね備えた選手を求めていることがあるようだ。ただ、レアル・マドリードは6000万ユーロ(約76億円)以上のオファーが届かない限りは放出に応じないものとみられ、獲得は容易ではない。

 なお、アーセナルは昨夏にレアル・マドリードからスペイン代表MFダニ・セバージョスを1年レンタルで獲得すると、今夏にはレンタル期間を2021年夏まで延長しているが、買い取りオプションは付帯されていないものとみられる。

 現在、プレミアリーグで勝ち点14の15位に沈んでいるアーセナルだが、シーズン後半戦にむけて浮上のきっかけを作るべく、ビッグクラブから新戦力を迎え入れることはできるのだろうか。