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サッカー界、衝撃の大量得点差試合まとめ!7点差なんてどうってことない?

写真提供: Gettyimages

セリエA第21節で、アタランタがトリノを7-0で下した。サッカーの試合で7点差の試合はそうそう見ることができない。アタランタ攻撃陣の破壊力が顕著に出た試合と言えるだろう。

しかしながら、サッカー界では思わず目を疑うような大量得点差で終わった試合が存在する。今回は、アタランタの7-0を上回る、衝撃の試合の数々をご紹介する。


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W杯でも…

クラブでの戦いと異なり、国によって明確な実力差のある国と国が戦うことが多いのが代表戦だ。代表戦の最高峰であるワールドカップ(W杯)でも、衝撃的な点差の試合が生まれてきた。

W杯予選では、2001年4月にオーストラリア代表がアメリカ領サモア代表を31-0で下している。また、本大会では1982年6月に、ハンガリー代表がエルサルバドル代表を10-1で下している。

また、日本で行われたW杯の試合でも大量得点差は生まれている。2002年6月に行われた日韓W杯のドイツ対サウジアラビア戦。欧州屈指の強豪国は、サウジアラビアを8-0で下している。


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CLの舞台では…

チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージも、代表戦と同じく実力差のあるチームの対戦が実現することが多い。

2007年に行われたリバプール対ベシクタシュ戦ではリバプールが8-0でベシクタシュを粉砕。また、2015年に行われたレアル・マドリード対マルメでは、マドリードがマルメを8-0で粉砕している。8点差がCLでの最多得差点記録だ。


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Jリーグでも…

Jリーグで記憶に新しい大量得点差と言えば、昨年11月に行われた柏レイソル対京都サンガの一戦だろう。この試合は柏FWオルンガが爆発。8ゴールを記録し、Jリーグの1試合最多得点記録を大幅に更新。柏は計13ゴールを記録し、13-1で勝利。史上初の1試合2ケタ得点クラブとなった。

それ以前では、1998年にジュビロ磐田がセレッソ大阪を9-1で沈めている。19分間でハットトリックを記録し、計5得点を記録した“ゴン”中山雅史の驚異的なパフォーマンスは注目を集めた。


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ギネス記録は…

最多得点差のギネス記録はマダガスカルで誕生している。THBチャンピオンズリーグ(マダガスカル・サッカーリーグ)のアデマ対レミルヌの一戦は149-0という衝撃のスコアとなった。

ただ、この試合がこれほどまでの点差になったのは理由がある。アデマの得点は全てレミルヌによるオウンゴールなのだ。レミルヌは当該試合の前節に疑惑のPK判定によってリーグ優勝の可能性が消滅。その結果リーグ優勝が決定したのは、当該試合の対戦相手であるアデマ。加えて、レミルヌとアデマはダービー関係にある宿敵同士だった。

レミルヌは判定への抗議のため消化試合となったアデマ戦でオウンゴールを連発。最終的には149ゴールという衝撃的な数字が誕生した。