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W杯優勝にも貢献したカンテ、今夏でのPSG移籍を希望か

 チェルシーに所属するフランス代表MFエンゴロ・カンテは、今夏でのパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍を望んでいるようだ。16日にイギリス『デイリー・エクスプレス』が報じた。

 2015年にフランスのカーンからレスターへと移籍したカンテは、同シーズンのレスターの奇跡のプレミアリーグ優勝に大きく貢献した。すると、シーズン終了後にはチェルシーへと移籍し、再びプレミアリーグでの優勝に貢献。異なる2チームでプレミアリーグ連覇を達成した。

 そして、昨夜にはフランス代表の一員としてワールドカップでの優勝を達成した。そんなチームの中盤で大きな存在感を放つ同選手は、今夏の移籍市場でPSGへと渡りたいと考えているという。

 フランスサッカーの専門家であるジュリアン・ローラン氏は次のようにカンテの移籍について語った。

「彼は生粋のパリっ子であり、どこかのタイミングで戻りたいといつも考えているのではないかと私は思う。今こそ移籍のベストタイミングではないだろうか。PSGは彼のような選手を欲しがっているし、まさに相思相愛状態だ。移籍金は高くつくとは思うが、PSGはオファーすると思う」

 果たして来季、同選手は生まれ故郷でプレーすることになるのだろうか。大きな注目が集まる。