
鹿島アントラーズは24日開催のJ1リーグ戦で、柏レイソルに2-3で敗北。試合後、アウェイの柏サポーターが一時メルカリスタジアム内に閉じ込められたが、この問題を巡って小泉文明代表取締役社長の対応に注目が集まっている。
この一戦では、アウェイゴール裏に「心一つに、目の前の鹿島をぶっ潰せ。」と書かれた横断幕が掲出。鹿島はFW徳田誉のゴールで先制も、その後に3失点。88分にFWアレクサンダル・チャブリッチのゴールで1点差に詰め寄ったが追いつけず、ホームで勝ち点を落とした。
試合後、アウェイエリアの出口周辺に一部の鹿島サポーターが集結。出口を封鎖して大声を張り上げた。Xではその時の様子が動画で拡散されているが、試合前にも威嚇行為が確認されたとして話題になっている。
柏側の横断幕の内容に対して、一部の鹿島サポーターが反応したという見方もあるが、これらの事案に対して、小泉社長は27日10時の時点で言及していない。試合後には「前節の京都戦から続くつらい流れではありますが、前を向いてトレーニングを積んで来週のACLE浦項戦、リーグC大阪戦に備えます。雨の中応援を頂きありがとうございました。こういう時だからこそ一致団結して勝利に向かってまた共に闘って下さい」とサポーターに呼びかけたが、この時点で一部サポーターの問題行為を把握していたか不明だ。
ネット上では、鹿島の親会社である『メルカリ』に対して、事実関係や一部サポーターの行為に対する考えを問い合わせた内容が拡散されている。小泉社長をはじめ、鹿島関係者による今後の対応から目が離せない。
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