日本代表・海外組 海外日本人選手

後藤啓介と山本理仁の現状が話題「短時間の途中出場に」「うまく適応できていない…」

後藤啓介 写真:アフロスポーツ

 ブンデスリーガのフライブルクには今2026年夏、ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)でプレーしていたMF山本理仁と同リーグのアンデルレヒトから日本代表のFW後藤啓介が加入した。

 ベルギーメディア『VoetbalBelgië』は「山本理仁、ブンデスリーガで夢のようなスタートとはならず」と題した記事を掲載し、後藤の現状について以下のように伝えた。

 「フライブルクは後藤啓介も獲得した。日本人ストライカーは昨2025/26シーズン、期限付き移籍していたSTVVでプレーし、所属元のアンデルレヒトに1,000万ユーロ(約18億円)の移籍金をもたらした」

 「現時点で後藤は、フライブルクで短時間の途中出場にとどまっており、ベルダー・ブレーメン戦で10分、パーダーボルン戦で8分、ボルシア・メンヒェングラートバッハ戦で12分間プレーした」

 「2026 FIFAワールドカップ出場経験を持つ後藤は、UEFAカンファレンスリーグ予選でスコットランドのマザーウェルとの2試合ではそれぞれ10分と23分間出場し、計2得点を挙げた」

 また、同メディアは山本についても以下のように伝えている。

 「ドイツでの厳しいトレーニングに身体がうまく適応できていないという。そのため、現在は個別のコンディション向上プログラムに取り組んでいる」

 「セカンドチームでは、実戦感覚を養う機会を得ている」

 「STVVで公式戦98試合に出場し、5得点10アシストを記録した主力選手が、いつフライブルクのトップチームに姿を現すのか、今後の動向が注目される」

 フライブルクは、ブンデスリーガで第3節を終え、首位に立っている。