
オランダ1部PSVアイントホーフェン所属MF佐野航大が、9,10月の国際Aマッチデーで日本代表に招集される模様。本人が代表チーム合流前、実兄であるMF佐野海舟(マインツ)に言及している。
この夏、NECナイメヘンからPSVへ完全移籍した佐野だが、新天地で早速レギュラーに定着。9月13日開催のオランダ1部リーグ戦では豪快なミドルシュートから移籍後初ゴールをあげ、チームの勝利に大きく貢献している。
今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)初戦でも効果的なプレーを何度も披露していただけに、オランダ『Voetbal』は「佐野はオランダリーグで最高のミッドフィルダーだ」と絶賛。FIFAワールドカップ北中米大会で日本代表に招集されなかったことにも触れた上で、「今回は間違いない招集されるだろう」と伝えている。
一方、オランダ『VI』は16日に佐野へのインタビュー記事を掲載。これによると、本人は「4年後、兄と一緒に日本代表の中盤でワールドカップの舞台に立ちたい。サノとサノだ」と、2030年W杯での兄弟共演を目標にしていることを明かしたという。
佐野海舟もマインツの主力選手、ブンデスリーガ屈指のセントラルミッドフィルダーとして活躍。今季もブンデスリーガ開幕から3試合つづけてスタメン出場しているだけに、順当に招集されるとみられる。北中米W杯後初めての代表ウィークで、佐野兄弟が揃ってピッチに立つことはあるのだろうか。
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