
川崎フロンターレ在籍歴のある日本代表DF高井幸大は先日、トッテナム・ホットスパーからシント=トロイデンVV(STVV)へ期限付き移籍。5日開催のベルギー1部リーグ戦でスタメン出場し、いきなり日本代表DF谷口彰悟とセンターバックコンビを組むことが期待されるなか、川崎の元主将である先輩から指摘を受けている。
STVV公式Xアカウントでは、4日に川崎時代の先輩と後輩が再会するときの様子を捉えた動画が公開。谷口は高井に対して「おいおいおいおいおい、一番に挨拶に来いよ」と冗談交じりでありながらも突っ込む。すると、高井は笑みを浮かべながら「こんにちは」と挨拶。笑顔で握手を交わす。
また、谷口は「できる?明後日?」とベルギー1部リーグ戦でプレーできるか質問。高井が「できるんじゃないですか」と、新天地デビューの可能性を示唆すると、先輩は「頼むよ」と信頼を寄せている。
高井は川崎の下部組織出身であり、2022年に2種登録でありながらトップチームとプロ契約を締結。チームメイトの谷口が2022年12月にカタール1部アル・ラーヤンSCへ移籍すると、その後は主力センターバックとしてチームを支えていた。
その後、2025年夏に川崎からトッテナムへ完全移籍したものの、加入直後からコンディション不良に悩まされ、2025/26シーズン途中にボルシアMGへ期限付き移籍。しかし、期限付き移籍後も再び負傷離脱し、公式戦8試合の出場に終わっている。川崎時代の先輩のもとで復活したいところだ。
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