
ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)は、新シーズンの開幕から多くの負傷者を抱えている。今2026年夏に獲得した10選手のうち、半数がすでに負傷で離脱。特に新加入選手が相次いで戦列を離れる苦しい状況となったが、メディカル部門からは明るい知らせも届いたようだ。
ドイツメディア『GladbachLIVE』は「2選手が復帰、しかし、ボルシアMG首脳は危機感をあらわに」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの記事の中で、「ここに来てクラブ首脳陣の表情にも明るさが戻りつつある。メディカル部門から朗報が届いたのだ。MFエンツォ・レオポルトは前十字靱帯断裂からの復帰を目指しており、FWニコラス・キューンも筋肉系の問題を抱え、引き続き復帰に向けた調整を続けている。一方、MF宇野禅斗はすでにU-23チームの試合で、復帰後初めてピッチに立った」と伝えている。
さらに、同メディアは戦列を離れていたDF橋岡大樹についても以下のように伝えている。
「なかでも最大の朗報となったのが、別の2選手の復帰だ。膝の内側側副靱帯断裂に苦しんでいたDFユヒム・コノプリアと、首の打撲で戦列を離れていた橋岡が、いずれも15日からチーム練習に復帰した」
橋岡は、8月29日に行われたブンデスリーガの今2026/27シーズン開幕戦のライプツィヒ戦(0-3)に右サイドバックとして先発出場した。
しかし、同試合の72分にクリアを試みた際、相手選手と頭部が激しく衝突した。ピッチ上で長時間の治療を受けた後、担架で搬送されて途中交代となっていた。
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