
柏レイソル下部組織出身であるGK小久保玲央ブライアンは現在、ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)でプレー。9,10月の国際Aマッチデーで日本代表に招集されると一部で報じられているが、ナイジェリア代表入りの噂が駆け巡っている。
海外メディア『Arise news』は15日、小久保の経歴を紹介。ナイジェリア人の父と日本人の母を持つことに触れた上で、以下のように伝えている。
「千葉県出身の小久保は、柏レイソルで幼少期から育成された。その才能が欧州のスカウトの目に留まり、2019年1月にポルトガルの名門ベンフィカへ移籍。ポルトガルでは同クラブのユースチームやU-23チームで経験を積み、最終的にはリーガ・ポルトガル2のベンフィカBでレギュラーとして出場機会を確保した。2024年7月にはベルギーへ渡り、1部リーグ所属のSTVVと契約。加入後すぐに信頼される正守護神の座を確立した」
「代表では、U-16、U-18、U-23など、複数の年代で日本代表を経験している。キャリア最高の瞬間となったのは2024年。AFC U-23アジアカップで日本の優勝に貢献した。ウズベキスタンとの決勝では、後半アディショナルタイムにPKをセーブして1-0の勝利を確定させ、マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。また、パリオリンピックでは正GKを務めた」
「ナイジェリア人の父と日本人の母を持つレオは、A代表レベルではナイジェリア代表でプレーする資格がある。日本代表では鈴木彩艶が正守護神を務めており、レギュラー定着は厳しい」
FIFAワールドカップ北中米大会で日本代表のメンバーから外れた小久保。今回は日本サッカー協会(JFA)から招集レターが届いたと報じられている。森保一監督が9,10月の国際Aマッチデーでデビューさせるとなれば、ナイジェリア代表入りの可能性は消滅する。
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