
CP:確かに、君のコンバージョン率(シュート決定率)は33%以上だった。日本のほとんどのトップストライカーは20%程度だよね。ゴールの話をすると、君が清水エスパルス戦とかG大阪戦で決めたゴールが浮かぶよ。あれらはものすごいゴールだった。もし君に良いクロスが上がったら、君のヘディングを止められるJリーグのディフェンダーはいないんじゃないかな。そんな中で、まだトップクラブからのオファーがないなんて信じられないよね?それは君が35歳だからかな?
JB:僕のように役割を果たせる選手に、年齢は関係ないと思うよ。プレミアリーグのズラタン・イブラヒモビッチ、ジャーメイン・デフォーを考えてみてよ。誰も彼らの年齢を気にしないでしょ?
Jリーグには僕以上の年齢の選手がたくさんいるしね。今はみんなが体のケアを良くしているからで、20年前、30年前の選手達よりは随分長くプレーすることができる。それにサッカーには知性がすごく重要だ。ストライカーであるためには、チームと対戦相手を理解して、得点するための最善策を見つけ出す必要がある。
さっき僕のヘディングシュートのことを言っていたけど、磐田にいた時の僕のゴールのほとんどはヘディングではなかったでしょ?あれは札幌にきて、僕たちの攻撃を完成させる最善策として見つけた方法なんだ。
チームに合わせてプレースタイルを変えたんだよ。僕はディフェンダーを予測してタイミング良く動くことに取り組んできた。かなり良い結果に現れたと思う。
CP:さあ今シーズンも終わりだ。この先への決意の時…。あと何年日本でプレーする予定?
JB:そうだね、少なくとも3、4年かな?調子は良いし、長い間大きな怪我もしてない。すごく次のシーズンを楽しみにしているよ。最初からクラブでシーズンをスタートできるしね。では、札幌の皆さん、全てのJリーグファンの皆さんの2018年の成功を祈ります。また2018年に会いましょう!
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