アーセナルのセオ・ウォルコット 写真提供:Getty Images
アーセナルに所属するイングランド代表FWセオ・ウォルコットがファンイベントで男気をみせた。
2006年に16歳の若さでサウサンプトンからアーセナルに移籍したウォルコット。昨季は加入12年目にして通算100ゴールに到達するなど、長年クラブに貢献している。
クラブの人気選手であるウォルコットは3日、公式ファンイベントに登場。イベント内で蛇を首に巻きつけるという企画に挑戦した。
イベントにはテオ・ウォルコットの息子であるフィンリー君も参加しており、父のことを心配そうに見つめていたようだ。
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