Jリーグ 水戸ホーリーホック

J1水戸・樹森大介監督解任で「批判は自由。でも…」関係者が外部の「様々な想像や憶測」に反応!

樹森大介監督 写真:アフロスポーツ

 水戸ホーリーホックは25日開催のJ1リーグ戦で、FC東京に0-6と大敗。6連敗となった後、26日に樹森大介監督の解任、森直樹フットボールダイレクターの監督就任を公式発表したが、小島耕代表取締役社長が監督交代に至った後の自身の思いを明かしている。

 小島社長はクラブの公式発表後にXを更新。FC東京戦での惨敗劇について「選手たちが徐々に生気とファイティングポーズを失っていく様は見せてはいけない。サポーターに申し訳ない時間でした」などと謝罪している。

 同社長によると、水戸はJ1百年構想リーグから常に自分たちの戦いを振り返ること、「現在地」の確認を続けてきたとのこと。その上で、他クラブとの戦力比較やここまでの試合内容を鑑みた際に、ここで監督交代をして、今一度選手たちがファイティングポーズを取れれば、十分に残留へ到達できるという結論を出したという。

 小島社長は樹森監督に対して、「ここまでの奮闘、献身的な努力に感謝すると同時に、クラブとしてバックアップがもっと出来たのではないかという悔しさがあります」「解任を伝えた際の時間は一生忘れないです。樹森さん、本当にありがとうございました」

 その上で、監督交代について「当然のことながら簡単な決断ではなかったです。皆さんの想像よりももっともっと複雑で、私、本間と森が考えに考えぬいた結論です」と説明。

 「こういう状況になると、クラブの外側の皆さんが様々な想像や憶測をそれぞれ発信されますが、どれも当たっていないです。いつだって批判は自由。でもクラブをサポートしていただけるのであれば、批判と同時に私たちの決断を信じて、どうかクラブにポジティブな空気も送り込んでほしいと願います」とメッセージを発信している。