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日本代表招集・前田大然は「本当におかしい」同僚からそう言われた理由とは

前田大然 写真:アフロスポーツ

 日本代表に招集されたFW前田大然はスコットランド1部セルティック在籍時と同じく、新天地のイプスウィッチ・タウンFCでも前線からのプレスやスプリントでチームメイトから評価されているようだ。

 英メディア『イプスウィッチ・スター』で18日に掲載されたインタビュー記事によると、イプスウィッチ所属DFリーフ・デイヴィスは前田について「彼は人間離れしている!」と述べた上で、日本代表アタッカーの能力について以下のように述べたという。

 「彼のプレスはすさまじい。ここにも、あそこにも、どこにでもいるような動きは本当におかしいよ。『彼が自分の前にいてくれて本当に良かった!』って思うくらいだよ。それだけじゃない。ボールを持ったときのクオリティも高いんだ」

 「僕たちは良い連係が取れている。あの左サイドは非常にアスリート能力が高いんだ。僕が前に出れば、彼がカバーしてくれる。彼が前に出れば、僕がいつでもカバーする。お互いにそういう関係だよ」

 「彼がいることで僕はかなり楽になる。でも、僕の前でプレーする選手は誰であっても、自分の仕事をしなければならない。そして僕も後ろで仕事をしなければならない。どこにいるべきなのか、どう動くべきなのかを伝えることも僕の役割だからね」

 このコメントを受けて、同メディアは「前田はプレミアリーグ開幕戦のサンダーランド、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール戦に先発出場し、プレッシングや守備における驚異的な運動量を見せつけた」と称えている。

 プレミアリーグ開幕から3試合つづけてスタメン出場も、前節のクリスタル・パレス戦では後半途中からピッチに立った前田。新天地でレギュラー争いを繰り広げるなか、早くもチームメイトの心をつかんでいる。