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遠藤航「リバプールでのキャリアは終わりを迎えた」「退団が避けられない状況」

遠藤航 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリバプールは、ユルゲン・クロップ前監督(現ドイツ代表監督)が築いたチームからの移行をほぼ終えようとしている。クロップ前監督の下で加入し、現在もチームに残る数少ない選手の1人であるMF遠藤航は、出場機会を得られない苦しい状況が続いている。

 UKメディア『Anfield Watch』は「忘れられたリバプールのスター、アンドニ・イラオラ監督の判断で去就が決定」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、遠藤について以下のように伝えている。

 「カラバオ・カップ3回戦でトッテナム・ホットスパーを破った試合では大幅なメンバー変更が行われたが、それでも(遠藤は)出場機会を得られなかった」

 「熱狂的な人気を誇る遠藤にとって、退団が避けられない状況であることは、もはや明白に見える」

 さらに同メディアは「遠藤のアンフィールド退団は間近」と指摘し、以下のように伝えた。

 「遠藤のリバプールでのキャリアは終わりを迎えたとみられており、今シーズン終了後の契約満了を待たず、1月に売却される見通しだという」

 「リバプールがUEFAチャンピオンズリーグに登録した25人のメンバーから遠藤を外していることを考えれば、同選手の退団が迫っているとの見方は、多くの人にとって驚きではないだろう」

 「中盤の補強がアンフィールドの編成部門にとって最優先事項の一つとなることは間違いないだろう」

 また、同メディアは「遠藤の退団が正式に決まれば」と指摘し、中盤の選択肢はMFライアン・フラーフェンベルフ、MFアレクシス・マック・アリスター、MFドミニク・ショボスライ、MFフロリアン・ビルツ、MFトレイ・ナイオニとMFジェームズ・マコーネルのみとなると伝えている。