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G大阪退団マックスが現役引退!?「数週間向き合ってきた」堂安律・鎌田大地の元同僚

フィリップ・マックス 写真:アフロスポーツ

 AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝で、FWクリスティアーノ・ロナウド擁するサウジアラビア1部アル・ナスルを下して優勝したガンバ大阪には、4月末まで元ドイツ代表DFフィリップ・マックスが在籍していた。日本代表MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)やMF鎌田大地(クリスタル・パレス)の元チームメイトである同選手は現在フリーだが現役引退の可能性が浮上。本人がG大阪退団の裏側を語っている。

 ドイツ『FR』が17日に伝えたところによると、マックスは「数週間、自分の身体的コンディションについて向き合ってきた。そして、ピッチ上でチームに十分な貢献をするのは難しいという結論に至った」と、G大阪退団に至るまでの心境を告白。「この決断は簡単なものではなかったが、いちプロサッカー選手として最善の選択だと思っている」と述べたという。

 マックスはバイエルン・ミュンヘン、シャルケの下部組織出身。カイザースラウテルン、アウクスブルク、PSVアイントホーフェン、アイントラハト・フランクフルトでプレーした実績があるが、アウクスブルク在籍時に宇佐美(現G大阪)、PSV在籍時に堂安、フランクフルト在籍時に鎌田とチームメイトだった。

 今回の本人のコメントを受けて、『FR』は「マックスは2020年から2023年1月までPSVでプレーしていた。2021/22シーズンには堂安も同クラブに所属していた。日本人選手がそのシーズンに素晴らしい活躍を見せた一方で、マックスのキャリアはその後勢いを失っている」(原文ママ)と、同選手の過去を紹介。「現役続行か、それとも引退か。その答えは今後数週間から数か月のうちに明らかになる」と、スパイクを脱ぐ可能性を報じている。