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旗手怜央の人間味あふれる一面が注目される!「ボールを持たない場面では思いやり…」

旗手怜央 写真:アフロスポーツ

 日本代表のFW前田大然とMF旗手怜央が所属するスコティッシュ・プレミアシップのセルティックは、現地3月14日に開催されたマザーウェル戦に3-1で勝利した。この試合では、旗手に関する2つの場面が注目を集めた。試合前と試合後で旗手の対照的な様子が見られ、旗手の人間性が注目された。

 スコットランドメディア『CeltsAreHere』が「セルティック・パークでの2つの映像で、旗手の人間味あふれる一面が垣間見える」と題した記事を展開し、「旗手はボールを持たない場面では思いやりとつながりを示す一方、試合の笛が鳴れば誰よりも自分に厳しさを求める選手」だと伝えた。

 同試合前にはアクセシビリティ週間の取り組みとして追加的支援を必要とする子どもたちがマスコットとして参加し、旗手はその1人に寄り添い、会話やハイタッチを通じて子供を安心させる様子が確認された。

 一方で試合後、旗手は勝利にもかかわらず落ち込んだ様子を見せた。マザーウェルの先制点は旗手のボールロストが原因であり、その場面を引きずっていたと推測されている。

 セルティックはこの試合FWヤン・ヒョンジュンの2ゴールとFWトマーシュ・チュワンチャーラのPKで逆転したが、旗手は試合終了後もミスを受け止め続けていたと同メディアは指摘した。

 同メディアは、旗手が責任を重く受け止め、ミスを簡単に受け流さない性格だと指摘し、今2025/26シーズンは好不調の波がありながらも、プレーで厳しい状況にあったチームを支えてきたと評価した。