サッカー日本代表「森保ジャパン」は24日、キリンチャレンジカップ2023ウルグアイ戦の前半を0-1で終了。なかなかチャンスが生まれない試合展開の中、ネット上ではFW上田綺世（サークル・ブルッヘ）の途中出場を望む声が沸き起こっている。
森保一監督はウルグアイ戦で、MF三笘薫（ブライトン）やMF堂安律（SCフライブルク）など中盤や前線でカタールW杯出場組を先発起用。前線1トップではFW浅野拓磨（VfLボーフム）をスタメンに抜擢した。
しかし日本代表は前半からウルグアイ代表の守備陣を前に苦戦。前半38分、MFフェデリコ・バルベルデ（レアル・マドリード）頭で押し込まれ先制ゴールを許すと、0-1で後半へ折り返している。
するとツイッター上では、「後半から上田綺世を見たい！」、「上田絶好調だから出してほしいな」と、森保監督に対する上田起用推奨論が噴出。「三笘薫と上田綺世のコンビを見たい！」といった声も上がっている。
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