アシスト王
1位(19):エミル・フォルスベリ(RBライプツィヒ)
2位(18):ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
3位(15):クリスティアン・エリクセン(トッテナム)
4位(13):ギルフィ・シグルズソン(スウォンジー)
4位(13):ルイス・スアレス(バルセロナ)
6位(12):セスク・ファブレガス(チェルシー)
6位(12):ホセ・カジェホン(ナポリ)
6位(12):ウスマン・デンベレ(ボルシア・ドルトムント)
6位(12):トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン)
6位(12):トニ・クロース(レアル・マドリード)
今季最も注目を集めるチームでもあるRBライプツィヒの司令塔を務めるのがエミル・フォルスベリだ。ミランを始めとした数々のクラブが獲得を狙ったものの、レッドブルを背後に持つRBライプツィヒは断固放出を拒否。チャンピオンズリーグ(CL)に出場する同クラブ残留に向かっている。
また、香川真司が所属するボルシア・ドルトムントのウスマン・デンベレにも目が離せない。こちらもビッグクラブがこぞって獲得を狙っているが、残留に向かっている。同選手は昨季公式戦10ゴール21アシストという素晴らしいシーズンを過ごした。今季も活躍を継続できるのか注目が集まっている。
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