Jリーグ ガンバ大阪

ボルシアMG、ガンバ大阪前監督の招聘計画が判明!「最大7億円用意」板倉滉らに影響も

イェンス・ヴィッシング監督 写真:アフロスポーツ

 日本代表DF板倉滉、DF橋岡大樹、MF宇野禅斗、FW町野修斗ら擁するボルシアMGは、ブンデスリーガ開幕からリーグ3連敗で、オイゲン・ポランスキ監督を解任。後任として、ガンバ大阪前監督であるイェンス・ヴィッシング氏(サウジアラビア1部アル・イテハド監督)の招へいに動いていたという。

 ドイツ『グラードバッハ・ライブ』は17日、ボルシアMGの監督人事について「オーレ・ヴェルナーから早々に断られたのに続き、わずか1日後には、ボルシアMGで新たに空席となった監督のポストについて2度目の断りが入った」とリポート。クラブ幹部がヴィッシング氏に監督の就任を打診したものの、「現時点では同クラブの監督就任を見送らざるを得ない状況」だという。

 ボルシアMGはヴィッシング氏の他に、ブライアン・プリスケの招へいにも動いていたが、実現の可能性は低いとのこと。ドイツ『ビルト』によると、ボルシアMGは他クラブから引き抜く場合、違約金として最大400万ユーロ(約7億1000万円)を用意していたという。

 一方でドイツ『キッカー』によると、ヴィッシングはアル・イテハドと2028年夏までの複数年契約を締結。この夏に契約したばかりということもあり、違約金は高額とみられる。

 2026年にG大阪の監督としてAFCチャンピオンズリーグ2優勝を成し遂げたヴィッシング。同クラブ在籍期間中には、日本人選手の能力を評価するコメントを残していただけに、ヴィッシングのボルシアMG監督就任が幻に終わったことは、現在不調である板倉をはじめ、日本人選手にとってマイナス材料となりそうだ。