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前田大然の去就で新事実!「争奪戦で優位」「過去3度の移籍期間で…」上田綺世と共闘の可能性も

前田大然 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表FW前田大然の争奪戦で新たな動きがあったようだ。すでにスコットランド1部セルティック退団を示唆している同選手には、ブレントフォードをはじめプレミアリーグ複数クラブからの関心を寄せているが、動向次第ではFW上田綺世(フェイエノールト)やMF中村敬斗(スタッド・ランス)とチームメイトになる可能性があるとみられる。

 前田の去就を巡っては、英紙『スコッツマン』が7月1日の時点で「ブレントフォードが具体的な関心」「ブレントフォードの他にも、イングランドとドイツの複数クラブが今季を通じてクラブと代表の両方で前田のプレーを継続的に視察」と伝えている。

 そんななか、英メディア『67 Hail Hail』は4日に「ブレントフォード、ノッティンガム・フォレスト、フラム、エバートンが、前田の獲得に強い興味を示している」とした上で、「現時点ではブレントフォードが争奪戦で優位に立っている」とリポート。

 これによると、ブレントフォードは「過去3度の移籍期間で前田を獲得候補にリストアップ」するなど、1年以上にわたり日本代表アタッカーの動向を追い続けているというが、記事ではその背景が以下のように記されている。

 「驚異的なスピード、執拗なハイプレス、豊富な運動量に加え、得点力とアシスト能力も兼ね備えており、これらの特長はいずれもブレントフォードがデータ分析を重視する補強戦略に合致している」

 一方、前田の移籍先候補のひとつであるエバートンは、中村の獲得に向けて選手サイドとの交渉を開始。くわえて、英メディア『チームトーク』は「中村のみならず、上田綺世にも関心を示している」と伝えている。仮にエバートンがブレントフォード等との争奪戦で逆転することがあれば、前田や上田などがチームメイトになる可能性もありそうだ。