
ブンデスリーガ・バイエルン・ミュンヘンを率いるビンセント・コンパニ監督は、プレミアリーグのマンチェスター・シティでジョゼップ・グアルディオラ監督の下で主将を務めた経験が、現在の指導者としての自身に直接的な影響を与えているようだ。コンパニ監督は、自身のチームに浸透させようとしている原則の根底に、当時の学びがあると明かした。
UKメディア『Sports Mole』は「コンパニ監督がグアルディオラ監督から学んだ最大の教訓を明かす」と題した記事を展開した。
同記事の中でコンパニ監督は、「戦術そのものではない。メンタリティの問題だ。常にすべてに勝ちたいと思うこと、最大のライバルとの試合であろうと2部のチームとの試合であろうと区別せず、すべての試合を重要な一戦として扱うこと」と語っている。
さらにコンパニ監督は、グアルディオラ監督から受け継いだ最大の教訓は、フォーメーションやピッチ上の動きではなく、あらゆる試合に絶対的な価値を見いだし、常に同じ集中力と野心で臨む競争心の構築だと強調した。
コンパニ監督は、特定の戦術的な細部よりも、対戦相手や日程の状況に関係なく、すべての試合に同じ基準で向き合う姿勢が中心的なグアルディオラ監督からの教えだったと説明した。
また、グアルディオラ監督が自身のサッカー理解を広げた最高の指揮官だと認めた一方で、同じやり方を再現する意図はないと述べた。他の監督からも学びを得たとも語っており、それぞれの監督から吸収した要素を組み合わせ、自身の監督像を築いていると語ったと同メディアは伝えている。
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