マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがクラブからの契約延長交渉を拒否していたようだスペイン紙『マルカ』が伝えている。
先日、ジダン監督が「ポグバが大好き」と発言し、話題になっていたが、今回の報道によるとポグバが移籍を検討している可能性が浮上した。
同紙によると、ポグバは1月にユナイテッド側から契約延長について交渉を持ちかけられたよう。しかし、同選手はキャンプ中だったことからこれを拒否していたようだ。
また、ポグバの代理人を務めるミノ・ライオラ氏はパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペよりも簡単にマドリードへ連れてこれると考えているようだ。
果たして、ポグバの移籍は実現するのだろうか。
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