
浦和レッズOBの長谷部誠氏は、アイントラハト・フランクフルトの下部組織や日本代表でコーチを務めている。9,10月の代表活動から日本代表の守備メインコーチに就任する見通しだと一部で報じられているが、将来的には日本代表の監督になる可能性もあるという。
長谷部氏の今後については、ドイツ『ビルト』が2026年7月の時点で「日本代表とフランクフルトU-21での仕事について、 8月中旬にフランクフルトと協議する」と報じていた。また、本人は現在ドイツで指導者ライセンスの取得に向けて動いているが、『ビルト』は「2027年春までに日本でS級ライセンスを取得することを目指す」と伝えている。
9,10月の国際Aマッチデーでも日本代表に帯同する長谷部氏だが、ドイツ『ZDF』は14日に「フランクフルトは長谷部に対して、日本代表での活動継続を認めた」とリポート。記事には「本人は日本代表での指揮を夢見ている」と綴られており、フランクフルトも同氏の意向を容認する姿勢を見せているようだ。
現役時代、浦和レッズやフランクフルトで数々のタイトルを獲得した長谷部氏。FIFAワールドカップ北中米大会でも森保ジャパンをサポートするなど、現在の日本代表でも必要不可欠な存在となっている。
欧州トップレベルでのプレー歴があり、指導者としても欧州で経験を積んでいる人材は、日本代表にとって貴重だ。アジアカップ後は大岩剛氏が指揮することが決まっているとはいえ、長谷部氏の将来に対する期待が高まる。
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