
プレミアリーグのアストン・ビラは、今2026/27シーズンの開幕から攻撃面で苦戦している。ゴールを奪えない状況が続く一方、今2026年夏にセリエAのパルマから加入した日本代表GK鈴木彩艶は力強いプレーを披露。チームが厳しいスタートを切る中、数少ない希望の光となっている。
UKメディア『Aston Villa News』は「ノッティンガム・フォレスト戦でアストン・ビラに起きたすべての問題を象徴する鈴木彩艶のデータ」と題した記事を掲載した。
ビラは、9月12日に行われたフォレスト戦(1-2)で、前半に大きなチャンスを作ったもののゴールを奪えなかった。
同メディアは、鈴木が前半にチーム内のどの選手よりも多くのパスをファイナルサードへ通したと紹介。
さらに鈴木について同メディアは以下のように伝えている。
「日本代表GKは、前線の選手たちから始まる目の前の守備陣に足を引っ張られている。攻撃陣もまた、ゴール前で低調なプレーに終始しているからだ」
さらに同メディアによると、鈴木は今シーズンのプレミアリーグにおけるファイナルサードでのパス成功数でも、30本でビラのチーム最多を記録。
MFブバカル・カマラが28本で続き、DFビクトル・リンデロフとMFロス・バークリーが各21本、MFジョン・マッギンが19本となっている。
ビラは開幕4試合を終え、リーグで2番目にゴール数が少ない。同メディアは、ファイナルサードにおける動きと創造性が足りないと指摘した。
同メディアは、ビラがゴール期待値でも3.40にとどまり、トッテナムと並ぶ19位だと指摘し、平均ボール支配率は48.4%で9位だが、攻撃は機能していないと分析している。
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