
アビスパ福岡から海外挑戦を果たしたDF安藤智哉はこの夏、ザンクト・パウリに残留。12日開催のドイツ2部リーグ戦でベンチ外となったが、その裏側が明らかになっている。
ドイツ『ビルト』は試合翌日、安藤の現状について「個人的な事情により、日本へ帰国したため、ボルフスブルク戦を欠場した」とリポート。その内容について「安藤と妻は子どもの誕生を控えている」「9月20日に行われるコットブス戦では、守備の主力選手である安藤が再び出場可能になる見込みだ」と、妻の出産が間近であることを明かした。
現在27歳の安藤は、FC今治、大分トリニータ、アビスパ福岡をへて、2026年1月に福岡からザンクト・パウリへ完全移籍。海外挑戦1年目からブンデスリーガで15試合に出場すると、今季もセンターバックとして3試合でスタメン出場している。
同メディアは「安藤は大きな環境の変化にもかかわらず、すぐにチームへ適応した。今季の2部リーグでも、彼は3バックの左でレギュラーの座を確保している」と伝えている。
ただ一方で、FIFAワールドカップ北中米大会では日本代表に招集されなかった。ドイツ2部でも出場機会を確保しているが、『ビルト』は9,10月の国際Aマッチデーで日本代表に招集される可能性に触れていない。
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