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遠藤航に「リバプール監督が約束した」今季出番なしの理由も明らかに「問題は…」

遠藤航 写真:アフロスポーツ

 リバプール所属の元日本代表MF遠藤航は、12日に行われたプレミアリーグ第4節フラム戦でも出番なし。先日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズの登録メンバーから外れたことでも話題を呼んだが、アンドニ・イラオラ監督が同選手の現状に言及している。

 英メディア『リバプールエコー』が伝えたところによると、指揮官はフラム戦後のインタビューで「遠藤はプレシーズン(の練習試合)の大半をコンディション不良により欠場した。まだベストな状態ではないが、トレーニングには非常に良い状態で取り組んでいる」と、元日本代表主将の現状を説明したという。

 その上で指揮官は「問題は、彼の(本職の)ポジションにはたくさん選手がいるということだ。私はドミニク・ソボスライ、ライアン・フラーフェンベルフ、アレクシス・マック・アリスターらに出場機会を与えている。現時点では彼らを選んでいるということだ。ただ、私は間違いなく遠藤を好んでいる。彼にも出番が巡ってくるだろう」と、出場機会を与える可能性を示唆している。

 このコメントを受けて、同メディアは「今季まだ出場機会のない遠藤だが、イラオラ監督が大幅なターンオーバーを行うと予想されるなか、火曜日に行われるリーグカップのトッテナム・ホットスパー戦で出場機会を得る可能性がある」「監督は遠藤に約束した」と伝えている。

 遠藤はプレシーズン期間中の一部試合で、センターバックとしてプレーしていた。それだけに、指揮官が今季ここまで公式戦での出番がない同選手をセントラルミッドフィルダーとして計算している点は気がかりだ。

 CLリーグフェーズでプレーする可能性がないほか、プレミアリーグでピッチに立っていない遠藤。16日開催のトッテナム戦で、指揮官は日本人選手との約束を守るのだろうか。