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AZ移籍破談?RB大宮DF市原吏音にイングランド2部移籍報道!日本人選手と共闘か

市原吏音 写真:Getty Images

 RB大宮アルディージャ所属のU23日本代表DF市原吏音には、日本代表DF菅原由勢の古巣であるオランダ1部AZアルクマールへの移籍が破談に終わる可能性が浮上。すでにガンバ大阪、FW塩貝健人の移籍先であるボルフスブルク、日本代表MF鎌田大地所属のクリスタル・パレス、MF遠藤航擁するリバプールなどからの関心が取りざたされているが、ここに来てイングランド2部移籍の可能性が浮上。元モンテディオ山形、セレッソ大阪所属のMF坂元達裕とチームメイトになる可能性があるという。

 AZ移籍の可能性は、オランダ『VI』が18日に報道。関係者の話として、「AZは市原を獲得するために、すでにRB大宮へ正式オファーを提示している。日本の報道は事実だ」「市原自身も、オランダへの移籍に前向き」などと伝えていた。

 ただ、ドイツ『フースバル・ミニスター』は21日に「AZは大宮に対して2度目のオファーを準備」とリポート。すでに大宮からオファーを却下されたとみられるほか、『GE』など一部メディアは「AZ以外のクラブが市原の獲得を狙っており、近日中にクラブ間交渉を行う」と、横槍が入る可能性も報じている。

 また、『フースバル・ミニスター』は「ボルフスブルク、コベントリー、レスター・シティ、WBAが市原に関心」と報道。坂元所属コベントリーをはじめ、イングランド2部所属クラブ移籍の可能性もあるという。

 市原の去就を巡っては、2025年10月以降にリバプール、チェルシーからの関心が報じられたほか、ボルフスブルク、日本代表DF町田浩樹の古巣であるベルギー1部ユニオンSGも移籍先候補に浮上。ドイツ『フースバル・ミニスター』は12月末に「市原は欧州移籍間近」と伝えた上で、MF鈴木唯人ら擁するSCフライブルク、ボルフスブルク、ウェストハム・ユナイテッド、レギア・ワルシャワ、RBザルツブルク、サンダーランド、ダービー・カウンティ、ストーク・シティ、クリスタル・パレスからの関心を伝えていた。

 また『フースバル・ミニスター』が1月10日、G大阪からの関心があるとして「移籍金100万ユーロ(約1億8,000万円)で交渉が行われている。彼はRB大宮と2027年6月30日までの契約を残している」と伝えていた。

 FW小川航基やMF佐野航大を擁するオランダ1部NECナイメヘンの幹部がU23日本代表戦を視察したことから、同クラブのターゲットになっている可能性もある市原。韓国代表との一戦で負傷退場をしたため、コンディションが心配されるが、それでも同選手の海外挑戦が期待される。