
アルビレックス新潟、ジェフユナイテッド千葉、湘南ベルマーレ、清水エスパルス在籍歴のあるFW指宿洋史が15日、インド1部イースト・ベンガルFCを退団。移籍金ゼロでの獲得が可能であるだけに、Jリーグ復帰の可能性にも注目が集まりそうだ。
現在34歳の指宿は、スペイン国内の複数クラブやアルビレックス新潟、ジェフユナイテッド千葉、湘南ベルマーレ、清水エスパルスと渡り歩き、2022年1月に再び海外挑戦。オーストラリア1部アデレード・ユナイテッドで2シーズンにわたり絶対的ストライカーとして活躍し、2023/24シーズンには15ゴールをマーク。2024年夏にウェスタン・ユナイテッドへ移籍すると、2024/25シーズンもリーグ戦で10ゴールを挙げた。
ただ、ウェスタン・ユナイテッドFCは財政難に陥り、2025/26シーズンのオーストラリア1部リーグ不参加が決定。指宿は同クラブを退団し、フリーでベンガルへ加入したが、インド1部リーグ戦ではゴールが無かった。
指宿の去就を巡っては、インド『EBFCトランスファールーム』が1月7日の時点でベンガルFC退団の可能性を報道。『90Rフットボール』がインド1部リーグ戦でノーゴールという成績をもとに「チームにフィットできていない」と指摘すると、クラブも15日に同選手と契約解除で合意に達したことをアナウンスしている。
一方、豪州『AusFootHQ』は13日に同国1部ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCからの関心を報道。ウェスタン・シドニーは小野伸二氏やFW小川慶治朗(現カターレ富山)の古巣。1部リーグで1度の優勝があるが、2025/26シーズンはここまで12試合を終えて11位に低迷。チーム全体のゴール数が「9」とリーグワーストであり、攻撃陣の補強は必至だ。現時点でJリーグ復帰の可能性は報じられていないものの、長身ストライカーの去就が気になるところだ。
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